昨日に続き、武蔵野でいだきしんピアノ&パイプオルガンのコンサートを経験しました。パイプオルガンの音は天、神、宇宙・・・からのメッセージです。何もないのに涙溢れます。尊い一席に座らさせていただいています。一部のメッセージは「これから」で、過去の頭で生きる時代では無いこと、孤立がさまざまな人のいのち奪うことをおこしている・・・というメッセージに合点がいきます。一人でないよ、人は人とつながり生きることで生きていけるし、それが人間です。人間となる。成長することに尽きます。

人類は新しい生き方をしたことがないので、自分のような考え方や話すことには違和していることもよく分かります。過去の頭なので反感しますが、人類の未来が掛かっているので、止まっったり、付き合っていくことはしません。自分も付き合うことでバックしてしまいます。自己中心はバレバレで、よくわかるようになりました。はっきりとモノをいうことが人を助けることになることの実感です。

第2部のメッセージは宇宙でした。どなたにも注がれている宇宙からの無尽蔵の愛・・・とのメッセージみなキャッチできる人であってほしいです。生きていることはどこへ向かっているのかです。これからも自分の気持ちのままに動くことが愛。自分の本音はみなが幸せに生きること、ただそれだけです。