休みは無いのですか?と聞かれます。ありませんが正直な答えです。休むとはどういう状態なのか?疲れは寝ると取れていくのと、違う動きをすると消えていく経験をしているので、疲れが残る事もありません。人が助かるなら休む事への優先はしません。仕事も社会的な活動も含めてずーーーーと動いています。休みの日に溜まった掃除もありません。気が付いた日に掃除をすればいいです。

以前は休みの日は家にいたなぁ・・・いつまでそういう生活していたのか?会社をさせていただくようになって、24時間365日、仕事でもいいくらいの気持ちです。これはトップになった人でないとわからないかもしれません。まあ、元気だから出来ることです。あとは頭の癖です。土日は休みとか、休まないとやってられないと、思い込む頭です。そこは一掃されて楽チンです。

日曜日、痰吸引3号研修を夜7時30分までしました。今日は何やったのかというくらいの感じです。受講生の一人はサービス提供責任者であり、スタッフと利用者の苦情を聞き1日が終わる仕事はしんどいと話します。自分ならどうするか?即、問題解決へ動きます。だらだら聞くのはしんどいことでしょう。会社辞めようかとまでの悩みのようです。自分の講義で何か、発展があればうれしいことです。人が助かる道には応援団はいることでしょう・・・。休まず動く。自分は休むと後退です。日々前進のみ。