8月15日にお風呂場で急死した方のお家へおまいりに行きました。よく韓国旅行をしていた方で旦那さんから、20回は行った!と聞き、好きな所だったのですね。慰霊写真はチョゴリを着ていました。かっこいい!後から思えば、いろいろと、つじつまの合う毎日だったようです。5月に最後に韓国に行った時や旦那さんの家族を招いた13日の食事会、15日は本人の息子とウナギを食べ、そのままお風呂に入って、旦那さんが見つけた、救急隊が心臓マッサージし、千里救命救急に運び・・・まあ、検死をしたようですが、関係者から「楽な亡くなり方でしたね。」と、旦那さんは本人が一番良かったと言いました。

いろいろと、話し、一人となった旦那さんが、亡くなったという悲壮感も、身体は無いけれど、魂がいるとか・・そんなことも無い、変わらない日常があると言いました。自分も確かに、お骨とお線香の台はありますが、普通のなです。突然すぎる死・・・ですが、人間産まれて、死ぬ、普通と言えば普通ですね。

書き込みしていて、そういえば、自分も15日は東京の友達の家で夕食にウナギを食べていました。不思議です。しかし、しかし、しかしです、恐れを知らず書き込みしますが、自分の利用者さん急死が多いです。検死立ち合い、警察官とは仲良しです。あっけなく、寝込まず昇天しています。旦那さんも、何日も寝込まず、人の世話にならなくて良かったと話していました。この書き込みを読み、お考えのかたは是非わが社の渡邊指定で・・・確約はできません。(笑)