朝、4時に東京から車で豊中に着きました。無事に帰り、今日も仕事に行きます。殆ど疲れなく、動ける身体です。身体が、違和しているなら、どこかひずみがあるでしょう。今のところないようなので、この状態でいいのでしょうね。

いだきしん「志」コンサート(こころざしと読みます。)生きている間にやらなければならない、仕事が内から出てきました。自分の仕事は、人の一生を支える、同じ時を生きている人、元気な人が弱い人、病人を支えるのは当たり前です。赤子は一人では生きていけません、一人で生きていけないから、人の手がいります。私の手は人の手です、人の手で支えます。

産まれ、育ち、社会で生き、老い、死ぬ、人間の一生、丸ごとを支えることが浮かびました。自分の代ではできないかもしれませんが、子には話しました。

人として生まれ、これ以上の尊い仕事があるでしょうか・・・真に気づきます。小さな人間の大きな志です。さあ、やりますよ。