厳しい状況ですが、脱出するためにいだきしんピアノ即興演奏コンサートに東京三鷹風のホールに来ました。1部のメッセージは「男女一心」という、この世は男と女しかいません、いい関係でいることだと感じます。男女間でこの世はできています、ここが始まりです。2部のメッセージは母の胎内に発生した瞬間、一条の光、ホモサピエンスの我々、人類のとほうもないメッセージでした。想像をはるかに超えてます。

自分は音が悲しくて、悲しくて・・・涙溢れます。人はなぜこう悲しい生き方をしてるのか、利用者さんやその家族が浮かびます。光ある生き方をまずは自分が実践です。朝、会社を出ていく時、「勝」という言葉を思わず発し、それは人に勝つのではなく己に勝つ人生にしていくということです。人と比較するとか、人の目を気にするとか、人より上に立つというのでなく、自分の人生これでいいか常に問い未来へ向かう生き方です。一人だけの人生ではありません。みなさん共に行きましょう。