今日から9月、実りの秋を感じます。

8月最後の日も、まあたくさん動きました。愚痴になりますが、介護の軽度者は電動ベッドはレンタルできません。市役所に書類提出です。ぐちぐち言われ、でも利用者さんが実費2万円近く払うことはできないので、我慢しました。ケアマネの予知が甘かったのは確かです。内容は作文ですが、日にちの事です。まあこれに懲りて、対策ねります。しかし、某市役所は、提出時、中味も見ず、はいご苦労様とうところもあります。誰のための書類でしょうか・・・あなたが上司に怒られない為なのと言いたいですね。心では言っていました。

103歳の母を介護してる娘さん、自分で全てやっています。ストレスもそうとう大きです。103歳の方訪問中急にベッドに横になり、だんだん寝る事が多くなってきたとのこと、先月までなかったのです。私「もうお迎えが近いかも・・・」娘さんは、介護の期間を知りたいのです。いつまで続くか、兄は97歳と言っていたと・・・いつまでと期間がわかれば、やさしくもできる、言ってはいけない言葉も言いましたと話して下さいました。

言葉は人により、違ってきます。どこかで、この親子折り合いというのでしょうか、選択が間違ってなかったという気持ちもっていただきたいなあ~とおこがましいですね。私、スミマセン。どうにかしてさしあげたいそれだけで、動きます。