陶芸家の友人と娘さんが我が家に2泊し、3日間の高句麗伝説に参加し東京へ帰って行きました。毎度ですが、家が綺麗になっている・・・、ものすごい勢いで掃除してくれます。ありがたい友人です。ピカピカです。心も綺麗、外見も綺麗が人間のモットーです。人が見てない所を綺麗にするのが、内面輝きます。表面だけの綺麗さは終わりです。さあ、年末身も心も大掃除です。

お客さんが倒れていました。家の鍵を預かっていましたので、走ってもらいヘルパーステーション責任者は救急車を呼びました。入院先の病院もあり、そこに運んでほしいとの思いは裏切られ、違う病院へ搬送されました。病院へ様子伺いに走った所、転院の手続き中です。シマッタ!、これ救急隊が来た時に強く、今かかっている病院がありますと言う事が大事なのです。結局こういう2度手間です。自分の詰めの甘さを思い知りました。考えた事は言うようにする、肝に命じます。

夕方も奈良大和高田への高句麗伝説コンサート参加、詰めの甘さにて大遅刻です。半分参加でき、天平の斑鳩の女の人を感じる事が出来ました。女が安心して子を産み、子が育つ世界・・・。みながしあわせに暮らす世の中を・・・賛同し、共に歩んでいきます。