NPO高麗主催で「びわ湖高句麗伝説コンサート」が昨日開催されました。冒頭、高麗恵子さんの読まれた詩は大きな木の下に皆が集うと表現されました。もうびっくりです、なんと、新しい企画を考え中であり、そのコンセプトなのです。共時性というか、進む未来は開かれたも同然です。やるしかないです。

今からは、白黒はっきりするでしょう、世の中の常識が非常識となり、自然の命と一つでなければ生きられない、時の到来と昨日はっきりわかりました。

東京の多摩市から障害の子と泊りにきている友人、そのお子さんの調子が非常に悪かったのですが、昨日を経験し、もう目が覚めるように元気で動いています。人の命が交流する、こっちが本物です。皆が集い、ひとりひとりが元気で、生きられる世の中、社会、世界・・・宇宙までもです。動ける自分が動きます。