確定申で、オムツを使っている方医者の診断書のような様式があります。行くことができないお客さんに変わり、市役所へ行き、まあ、税務課に行けと言われたりあっちこっちしました。・・・結局、一番初めの窓口の側でした。よくある、市役所の話です。そういえば、窓口で職員へ大声で怒っていたおじいさんがいました。手続きが複雑だと・・・、他人事の様にしていましたが、たらいまわしされ、私も同じでした。(笑)」。怒る気もないですね、又かです。怒る方は偉いと妙なところで、感心しています。注意されないと進歩なしですが、相手がどうとるかですね。
こうして、一つずつやることで、次の方に活かしていけるので、勉強です。
夜遅く、６時過ぎに行ったお宅、「おばあちゃんが大変なんよ。」とSOSの電話2日前にあった方、やっと行けました。お金がない、通帳がない・・・再発行の通帳各銀行５冊目だそうです。銀行からも叱られているようです。それでも、またどこかに隠し忘れます。昨日は、財布がないと言っておられ、私も探して見つかったら1割ね・・・と、ベッドの中に隠しているのを見つけてしまいました。ご本人さん「あぁ～ありがとう。」とその見つけた財布の中から商品券１枚渡そうとして下さいました。丁寧にお断りして、良かったねと。
お嫁さんの苦労話・・もう泣きたいわ・・・聞き、今後の対策は、通帳新しいのは息子管理にし、古い通帳渡したら・・できるか分かりませんが。笑い話で、私が借金の申し込みしょうか・・・そして、借用書渡して、その用紙を失くしてくれたらいいのに・・・そのような借用書はきっちり持っていたりして・・・と嫁さんと大笑いです。半端ないお金のようです。お金しか頼りにならないと感じているようですが、よい嫁さんがついてるのにね。難しいです。ハイ！
