(別添2-9)
平成27年6月20日現在
修了評価の方法
評価基準作成者: 渡邊 典子・大崎 節子
評価方法及び合格基準 | 1 出題範囲 ・「(2)介護における尊厳の保持・自立支援」から 「(9)こころとからだのしくみと生活支援技術」までとする。 2 出題形式 ・多肢選択式及び記述形式とする。 3 出題数 ・多肢選択式問題30問(配点3点)、記述式問題2問(配点5点) 全問正解:100点満点 4 合否判定基準 ・60点以上 5 不合格になったときの取扱い ・結果発表後、直ちに1時間の再指導及び補習のうえ再評価を行う。 なお、再評価に係る合格基準は60点以上とする。 再指導及び補習等費用:2,160円 再評価費用:2,160円 ・再評価を最大2回まで実施する。 ・再評価の結果、不合格であった者には直ちに1時間の再指導及び補習のうえ再評価を行う。 ・再評価を最大2回までに合格しない場合は、未修了扱いとする。 |