動きをつくっていくことを身をもって経験しました。ゆでガエルの話を聞きます。じっとしているカエルはやがて死ぬ話です。守りでいることはゆでガエルです。人は私の事を、よくマグロのようだと言います。止まったら死ぬということです(笑)。疲れもいのちに素直なので殆どないのです。まぁ、疲れる事をしているから疲れるのでしょう・・・。いのちが向かう方向であれば動けます。

日曜、月曜は少しのんびりしよう・・・なんて考えたたのが大失敗でした(笑)。まさか、朝6時に豊岡を出て9時前に豊中に着いて、12時にまた豊岡に着いてまた豊中へ帰り、一往復半するとは・・・(大笑)車もドロドロで豊中に着いて直ぐに洗車しました。そして19時過ぎまで事務仕事です。普通に動けるのです。ありがたいことに強い身体です。何をするか何が大事か日頃から生きる中心が決まっているからだと思います。

日曜日は医療的ケアの講習を昼までし、受講生といろいろと話す中で、彼がし私に「ストレスがないでしょう・・・」と言ってくれて?ストレスだらけ特にスタッフの人間関係でと答えると、そういうストレスでなくて、生きる事へのストレスと分かりました。本当にそういう意味ではやること、生きる事が明確なので、生き方はぶれません。人が助かることやるのみなのでストレスフリーです。彼は会社員時代の話をしました。聞いていて社畜だと悪いですが感じました。そう考えると自分のやりたい事をやっていくのみなのでありがたいです。
追伸:日曜日に医療的ケアの講習後に今度やる「おおきなき保育園」の現場での打ち合わせにて思わず、2階で学童保育をしょう・・・なんて言葉になりました。1階は保育所、2階が学童です。まずは言葉にすることからスタートなのです。いつもこうです。表現が未来を拓きます。