一陽来復というメッセージのいだきしんピアノコンサートへ行ってきました。東京駅から夜行バスにて朝帰りです。朝マンションの入り口にて気になっている方が犬を連れて散歩していました。お声かけさせていただき、彼女はどうも今の職場を退職し、一緒に働きたようです。可笑しいことに、お互いどのような仕事しているか知らず、二・三年前に知り合いました。私に興味もっていただき、私の下で働きたいと夢でしょうがとずっと話しています。なんと、お互いが看護師だったのは後で分かったことです。彼女は今朝の出会いに喜んでおられ、新しい提案しました。さて、今後どうなるでしょうか・・・・私も楽しみです。福が沢山のコンサートの後の出会いです。

一陽来復という言葉はじめて知りました。ネットで検索し中味わかります。今の時代凄いですね。これも観念であり、苦労は報ることではないというメセージです。そうですね。苦労している人は一生苦労しています。悩んでいる人は一生悩んでいるよう感じます。どうしょうもない人間です。抜け出し口はどこでしょうか?行きの新幹線にて、しあわせに暮らす、ひとつ、ひとつの家であったらいいなと考えていました。そうすると日本、世界がしあわせに生きられますね。

スタッフを含めて、我慢したり、言い聞かせてたりし、日常を送っていること、身についた観念です。自分の内面で何をしたいか、問う事。何を一番やりたい人生ですか? 自分の人生ははどんどん面白くなっています。さあ、今日も目いっぱい働きます。今、雀が目の前をちょこちょこ歩いています。かわいい・・・・鳥が寄ってきましたね。自然とひとつ。