お客さんの診療情報提供書をもらいに内科医院へ行きました。受付の人が「遅くなってすみません。」とはじめて言いました。まあ、これでしこりがとれました。そのまま、お客さんが今度行かれる、新しいクリニックへお持ちします。介護保険の主治医意見者や訪問看護指示書も書いてほしいのでよろしくお願い致します。とお渡ししますと、もうご本人さんから聞いていますとの返事、やっぱり彼は抜かりなくやっていました。流石です。足を使って運ぶということは大事なことです。顔が見える関係といつも話していますが、自分は面倒くさいなあと思いましたが、、行ってお顔を見て挨拶でき良かったです。
お客さんから主治医を代えたいたいという事を言われました。紹介状を頂に行き現場を見て、この医院では通院は不自由だったということが分かります。行って分かった事です。エレベーターはありますが、2階、段差、入り組んだ入り口、これでは車いすでは行きにくいです。単に我がままではないのでした。納得です。新しい所は、自宅の直ぐ前でそして、1階です。常に利用者さんの目線で考える、我がままとか片づけるのではなく先ずは考えてみます。
毎日ブログを更新していますが、活動を共にしているウエブサロンにも自分の表現をさせて頂いています。昨日却下、削除されました。書いている内容がおかしい、わけがわからないという事でした。自分も書きながら内容が多すぎるなあとは感じましたが、表現しょうといっきにアップです。やはり細かいことまで納得しないで行く事の曖昧さが自分に欠けていることが分かります。これくらいならいいかという生き方は止める、そして、生きている毎日、相手さんがいる人生ですので、読んで下さる人解かる表現をしていく自己満足の生き方は止めです。日々勉強、人生これからです。