という、理念を厚生労働省のホームページにあげている、宅老所が富山にあります。見たとたん、肩の荷が降りたようで、爆笑です。まあ、前に、「死ぬまで面倒見ます。ありのままを受け入れます。いいかげんですみません。」全文です。

かんのんもいいかげんですみませんが、一所懸命にやっております。連絡や対応が十分でない所もありますが・・・人の痛みは分かります。会社助け合って、よいケアしていきます。

いい加減も、いい意味もあるようです。いい塩梅、丁度いいとか、日本語うれしいですね。