NPO高麗主催の京都高句麗伝説にスタッフともども参加しました。会社これで救われたという気持ちは本音です。ご縁があってとか、人と人は何処でどうで会っているか・・・・見えない所で出会わせてもらっています。それなのに、見えない何かを全面否定し、生きている、傲慢な自分を含め人間です。はかり知れない何かがあることは事実です。

北朝鮮やアメリカ、韓国、中国の事を考えても、奇跡が起こらない限り、核の問題もあり、人類は滅亡です。みなそれは感じてはいるでしょうが、日常に埋もれることで他人事のように感じます。ピリピリして生きることではなく、一日をどう生きて行くか良く考えると動きが変わります。平和な世界にできる奇跡があれば、奇跡を起こしたいです。これはみなが感じている事でしょう。

自分はこの奇跡に掛けたいです。奇跡を起こそうと動いている人と共に動いて生きたのです。覚えているのは数十年くらい前に、湾岸戦争があった時いだきしん先生は「次は東アジアが狙われる。」とはっきりおっしゃいました。上の空で、へえ~と思ったものです。話した事が全部現象として現れ出ています。

生きていて核で死ぬかも、地震や災害かもしれませんが人類の危機です。未来の人が生きていける、奇跡を起こす側で生きます。それが生まれてきた意味です。悪魔、サタン、闇の世界への手助けはしません。生命感覚活かす時、一瞬の隙も闇に引っ張られます。これからはどんどん物言い、変わっていきます。明るく輝く笑顔の世界を目指す時です。