このような話し合いをしました。危機的状況である今、何を考え行っていくことか常に考えています。東北の被災地にコーヒーの焙煎工場が来年できます。NP0高麗で造っていっています。被災地の雇用拡大と、エチオピアコーヒーの販路拡大のためです。

誰もが見て、美しい、きれいな流れの仕事です。誰もが喜ぶ仕事を創る学びです。東北の田舎の家に、コーヒーの旗立てて、農家でお年寄りが自宅コーヒー販売をしている話も希望です。増えていっているようです。

田んぼの中の一軒やにコーヒー販売です。体が動かない年寄りができる仕事とみなうれしそうですって!。そうです、いくつになってもお金儲けする、年とってできる仕事があることは生きがいです。自分も大きな希望です。

同じように大阪でもできないかと、年寄りの希望を創りたいと考えた盛岡での語る会です。