昨日のいだきしん先生のコンサートのメッセージの一部です。自分は大きな目的、人が支えあって生きる社会を創りたいという目的があります。この事業をするとかでなく、動く中で新しい仕組みを創っていきたい気持ちが大きいです。小さい目標は、東京にできます「ケアステーションあいみつ」の成功とケアビレジかんのんのご利用者さんはじめスタッフがいい状態でいること、そして難関の高知の件です。人が苦しんでるとか、行き場がないということを解決したいのです。考えていたら良きアイデアも浮かぶでしょう・・・。続く今日はどのようなコンサートでしょうか。楽しみです。コンサートに参加することで自己実現です。
昨日コンサートホール1階から2階を見上げると、高知の部下が来ていました。そうそうに2階へ行くと6月20日に交通事故をして右鎖骨骨折手術後の傷を見せてくれました。決して名誉の傷では無い!傷は10センチくらいありました。本人いわく「6月20日が命日となるところだった・・・」すかさず「あ~あ、葬式饅頭食べ損ねた・・・」と私は減らず口をたたきました。このくらいで良かったです。自分も注意していきます。もらい事故ですがこれも自分が引き寄せたことです。
おかしいことに、部下も会社の社長、互いに社長です。大いなる目的に向かっていきたいものです。