高知日帰りが常となりました。介護保険の実績を入れる作業等と、気になる人(ご利用者さん)に会いにいきました。不要、不急の外出はしません。高知は感染者ゼロの日が多くなってきています。マスクしていない人も多く、普通の生活のようにも見えました。大丈夫かな?

緑あふれる、山々を眺めながらのドライブですね。自然は美しいし、生命力溢れています。ふと、人間は悲しい。。。と感じ、どうしてこういう生き方をしているのかと涙ぐみました。物事がスムーズにいかない、人と人とのトラブルを起こす、戦争、や、あきからに悪意をもってやっていること、正義を振り回す人・・・自分もその一人の人間です。人間は悲しい・・・こうしないと生きていけないのかと、新緑を見ながら考えました。

高知の気になるちっちゃいおっちゃん、毎日点滴し、熱も頻繁に出ているようです。鎮静剤も飲んでいますが、ずいぶん弱っています。抗生物質の点滴なのでしょうか、ねばねばした痰がなくなって顔はきれいでしたが、気力が窺がえません。スタッフには看取りの時期かもしれないと伝えました。先がわかることで、スタッフも丁寧に対応します。近い日に病院受診の時、93歳のお母さんが田舎からでてきます。「母の日近くに、会えるね、ゴンタだもんね。」と言いました。本人は遠くを見るような目でうなずきます。いのちのままに生きてきたと瞬間わかります。問題行動は周りが困るからです。本当のケアを考えさせられます。また会いに来るねと言って、帰阪しました。気持ちはまた会うつもりです。出会いはメッセージです。