大分の叔母からのカボスぶりが村(ケアビレッジかんのん)に届いて、板長が早速さばいて、お刺身にし皆で食べたようです。早々にご利用者さんからもお礼メールが届きました。日本料理屋で修行をした板長ですので、良かったです。6キロのブリでした。
早々に、着いたよと連絡したら、今日は、みかんを3箱送ったとのこと、まあ私の田舎はこういうことを平気でするところなのです。見栄っ張りですが、ありがたい叔母です。

保育園に新入園児が沢山来ていまして、良く動く子もいまして目が離せない・・・手伝いに行きました。事故を起こさないようには最低限のことです。夕方にも用事でいきまして、子どもが2人ママのお迎え待ち時間、マイクのおもちゃが出たところで、「八代亜紀の追悼をしよう」と、ネットで舟歌を流して、私が歌いました。子どもはなんじゃ・??という顔です(笑)。八代亜紀さんもびっくりでしょう・・・。

保育園も無認可なので、いろいろとは考えていなかったのですが、お子さんのご家族とか、お子さんの様子から、これは半端にできないな!家族の問題が見えて来ました。保育の時間だけでなくて、家族のことも大事、救うは家族・・・と気が付きました。子どもは話せません。我々が子どもの身体の反応をどれだけ分かるか・・・。家族に介入することが必要で、おっせかいなおばちゃんがいるのです。介護にて家族の問題は山程経験しています。そのことを活かせます。話すことで肩の荷が下りることもあるよムードを出していきます。無理しないで寄り添うことやっていきます。