新型コロナウイルスの影響で停滞、いえバックさえしているような社会ですが、6月にできる、サービス付き高齢者賃貸住宅は着々と進んでいます。昨日、施設内のカメラの設置場所の確認に現場に行きました。4人の現場作業の人が黙々と床や水回りの仕事をしていました。本当にできていると実感します。景色は最高です。(自分の趣味の範囲ですがね)業者の人やスタッフと「ここに住みたいね。」と言えるのです。こんなところに住みたくないという我々の気持ちはありません。こういう気持ちで日々の仕事ができるのは最高です。

昨日はアベノマスクが各包括支援センターから届きました。国から要支援1,2のお客さんに1枚づつ配ってくださいという事です。しかし、要支援のお客さんには3ケ月に1回の訪問でいいので、私の場合4月13日に訪問したので、今度は7月の訪問です。それまでマスクは行きません。これでいいのでしょうか・・・?国は何を考えているのでしょうか?外出自制と言っているのに、持って行けということです。よく考えればわかることでしょうに・・・。上の方は、配っているからやることやっているという考えで、見え見えのことです。よくやるよ、まったく。

30万円の話、10万円の話、昭江夫人の大分訪問・・・一国の総理がやることでしょうか・・・。緊急事態宣言も政治優先で昨日になったと言われています。困った事です。コロナで家に引きこもりとなった子供のニュースを見ました、心がすさんでいっているような・・・これこそ大問題です。何をするか、どう動くか考えます。とりあえず、来週から、自宅待機の高校性、大学1年生の為の、緊急、初任者養成講座をはじめます。