上記表題にしましたのは、けじめをつける為です。昨日もいろいろとあった日です。しかし、言うべきことは言えました。ひとつだけ言い残したことがありますが、きっとそのことは伝えます。自分の状態がずれていますと、スタッフもずれるし、良くないことがおこります。もう、辞めたと言いながら、昨日、ラストの囁きに付き合ってしまいました。一瞬、もしかしたら良いことがまっているのではないかと、心の隙を狙われます。やはり、自分に隙があるのです。金輪際止め!断ります。相手の為にもなりません。

八方美人や優柔不断という言葉がずっと付きまとっている人生でした。まあ、まあはろくなことがありません。昨日もそれを実感しました。7月末で会社を辞めたスタッフとの話、これから新たに仕事を一緒にやって行こうとしている人の話、5が月前に会社を辞めた人との話。自分の会話の中に一環したものはあったか問います。辞めたスタッフに思わず出た言葉は「介護業界は狭い、いい介護の仕事をすること。」と言っていました。自分でもびっくりしました。嫌味100連発言おうか準備していたのですが、・・・言いませんけどね(笑)。辞め方があるとは考えます。自分の本音は、いい介護職を育てて、社会へ貢献したいのです。やはり本音が出ました。

リベンジするにはこれから未来があるか・・・共に同じ方向に向かって行けるかです。今までの流れでは無理です。断るとはっきり断言します。仮に逃した魚は大きくても、この生き方の邪魔はさせません。私が真っ当に生きることで救われる人がいると確信します。人生懸ける仕事にするなら自分で探せ!!!