中央線に乗り、三鷹で開催するいだきしんコンサートへ参加しました。世の中の危機状態を解決すべく参加です。目に見えないものは見えませんが、見える人が世界の危機を話してくださいます。肌では感じているので、日本がなくならいようにはしたいです。コンサートで空間がかわるので参加します。

東京駅から乗った電車で目の前の男性がSOSボタンを何も言わず押し、なんか変とは空気でかんじていたら人が倒れていいました、。即動く私です。顔面真っ青でで大きなペットボトルがあるので、まあ調子が悪いことは分かっていたのかな?膝はついていましたが、その人は立ち上がりフラフラになりながらドアから出て行き、振り返り皆さんに一礼をしていました。そうとうしんどかったとは思います。その後駅員さん達が車いすで対応していました。ものの5分くらいで、電車は発車しました。

満員電車の中、誰一人文句を言う人なく、整然とされていました。凄い日本人です。捨てたものではないです。空間が変わったとしか言えません。自分がこういう場に居合わせていること、考えました。いろいろなことが日々あり、自分の存在に感謝をしました。いろいろをさせていただいている今です。考えたことのない人生を歩んでいます。あらためて人の為にいきていくと言葉になった、いだきしん先生の音です。