知り合いの家に行きました、。友人は先日熱が出ていて、コロナ検査にて陰性でしたのでお互い大丈夫という事で、しかし、お孫ちゃんと遊ぶにしてもマスクしました。、孫は小学校2年生でコロナで休校です。退屈で楽しくシルバニアファミリーをしたのです。何事も勉強です(笑)。

知り合いは癌と診断されたばかりです。話しの筋みちがよく見えなかったので娘を交えて今後の話し合いをしました。なんだか諦めているようなムードもあり、駄目だと言うはなしをしたら、違う生きていくことは決めているとの返事が返り安堵しました。病は気からです。障害をもった娘もいますし、海外に赴任してる息子・・・もいます。息子は病名を聞いてなみだぐんでいたようです。家族だから当たり前と伝えましたが、知り合いは心配かけたと落ち込んでいます。心配するのは当たり前です・・。読んでいるみなさんはどう思われますか?

人が助かってなんぼだといつも考えています。私の命がそれを要求しています。今の時は、大きな大転換の時です。昨日のいだきしんコンサートでは病、怪我、・・・のメッセージでした。コンサートの音で自然治癒力が直していく身体にしていきます。一緒に行った知り合いは劇的に回復し身体が楽になったと音が細胞に入って行ったという表現をしていました。そして治療に前向きに向かいはじめました。すごいコンサートがあるのです。2月12日(土曜日)京都コンサートホールにて開催されます、お席はもちろんソーシャルデスタンス、感染対策ばっちりです。どうぞ起こし下さい。いのちが活性されます。