早2月も3日となりました。豊中市から保育所の実地指導があると1月の中頃の通知が来ました。続いて、訪問看護ステーションに運営指導が入りますと通知が来ました。各部署が違うので、仕方がないのですが、同じ時期は勘弁してほしいという気持ちです。訪問看護ステーションの現地に来てくれる日は研修のスケジュールを入れていましたが、キャンセルです。相手の都合を聞いてくれたのは保育課さんでした。その日で大丈夫ですか?と・・・  各部門せっせと書類作りです。いつも感じる事は不正請求ということでの指導なんでしょうが、誰の為の書類なんだろうという書類が多すぎです。本来違うことに頭と体ををつかいたいです。本来の中身は人類の未来の為にこの身体を使ってということです。

将来はこういう制度は過去の遺物となり、きっと笑いものになるような気さえします。東京都にある、ヘルパーステーションあいみつの事業所では事業所の数が多すぎるようで、自分達で運営状況を見直し書類提出でOKのようです。調査結果と指導内容がコメントで届きました。こうでなくちゃ!お互いの時間の有効活用です。

ご利用者さん、娘の馬頭が激しいと看護師さんからの通報(連絡ですが)心が折れる言葉とのこと、早々に訪問しても父親は娘の態度に立腹、母親は庇います。疲れている・・・更年期・・・、親子関係は難しいです。毎日バスと電車で来ている娘さんに2~3日休んでもらおうということになりました。介護する方もされる方も支えなくっちゃね!