左目が真っ赤にになりました。自分では見えないので普通ですが、周囲はびっくりですね。結膜が破れたようです・・・痛みもないので放置して様子みます。この度のロシアとウクライナの事で女の涙を感じた昨日です。そして自分の周りも女の涙、特に世界中の母の涙を感じました。血の涙だったと自分のこの目の状態からそういう表現になります。

誰も母は我が子が殺されたりすること、まして自分より子が先に亡くなっていくこと・・・耐えらえないことです。この戦争といっていいのかわかりませんが、(ロシアは戦争と言う言葉は使っていないのです)軍事作戦?を一刻も早く終わらせることです。誰が得をするのでしょうか?男たちのプライドだけのような気がします。「ひとりのいのち」地球より重いという言葉を子どもの頃に知りました。歴史的背景があったにせよ、いのちを考えたら国のトップだったらどう考え動くかです。どうせ仲良くなれない関係ならば、仲良くなくていいです。この戦いから一ぬけたとしてほしいです。それが男だろ!!!と言いたい。

ロシアの母の会の活躍を祈ります。これが救う手段のようだと自分は考えています。それと、愛の波動、エネルギーの電波が届けです。不穏な空気があかん。銃を撃つ手が自ずと下げられるように・・・ボランテア活動しています。いだきしんコンサートはその愛の状態の場です。ひとりの状態が電波していきます。もうこれしかないように感じます。物欲の時代は終わり、見えない世界、空気感、生きやすい環境つくりです。