あろうことか、またこの人いらん事言って人の感に障るように・・・と思わず「それって、喧嘩売ってる?」と電話口で話したら、「本人には言わんといて・・」と言うではありませか、本人(利用者さん)にこの事実を伝えたら大変なことになります。ひと騒動では済まなくなるでしょう。電話の相手は市役所の職員です。よくこんな職員を雇っている市役所です。立腹を通り越して、こんな時期、コロナや戦争があるときに助け合うことができないのか哀しいです。この利用者さんがいつも言っているのは「弱い者いじめや!」と言っていますが、やはりです。

市役所職員さんは絶対に言ってはいけない一言を電話口で言ってしまいました。子どものいじめと変わらない、大人がこうするので、子どもはやってしまうでしょう・・・。子どもたちに起きている問題はみな大人が問題です。誰もが生きていける社会を創ることが急務です。

この職員さんを個人的に責めても何もならない事はよく分かります。問題の根源解決にはなりません。私に物が言い易かったので自分の本音が出たのでしょう。聞かされた自分が何をするかです。人が生きて活きやすい世の中創っていくように動くといきつきます。思わず、事務所で話すと、へぇ~あの人、温和に見えるのにねぇ。。とスタッフもびっくりしていました。
精神病まない、心豊かに、人と助け合い生きる場創りです。怒ったり、落ち込んだりせず敵の手の内に嵌らないよう明るく今日も出発です。