最新の情報をキャッチするように映画へいきました。カンヌ映画祭に出展する映画とは・・・なるほどです。流れる「愛」それも全世界へというストリートでした。背景は高知です。そのことも興味があり見ました。利用者さんの近くの川、よく見ていた風景、いの町のだんだん畑には福祉用具の事務所があり川を渡り一度ご挨拶へ行きました。単線の電車はよく見ます。主人公の声は圧巻です。よくぞこういう声の人がいたものだと、何事も監督の執念かな?いえ監督の夢の実現へ向かう気持ちです。

とても優れたアニメです。みなさんも一度ご覧ください。特にケアをしてる仕事の人はラストは考えさせられます、見たほうがいいです。何が人を助けるのか・・・こんなにも深い内容だとは正直感動しています。映画で頭は変わりました。

さて、本格的にアプローチをしてみようと。自分の身を守る「ケチ臭い生き方」をしていてもしょうがないです。ご縁があった高知ですから、人が良くなることやって行くこれ人間の使命です。とにかく動いてみます。