正にこういう言葉になる、今です。昨日は市役所、介護保険課と障害福祉課に行ってきました。わが社にとって唯識問題が表面化しました。自己申告です。隠すという発想は全くありません。やったことは認め、そこで今後はどうするかで動きます。管理不行き届きですね。自分の管理の甘さが出ています。これを期に、改革をしていきます。

昨日、指導したスタッフにははっきり、株式会社かんのんに就職しているので、かんのんの為に働いて下さい、かんのんの代表は私なので私の為に働いて下さいとはっきり言いました。

とてもすばらしい職員もたくさんいます。一部に適切なケアができない職員もいます。いろいろな人がいるのが社会です。それはよくわかっていますが、日々向上すること、人間になることを心がけることです。かんのんの理念に沿わなければここで仕事をしなければいいのです。一緒にかんのんの未来を作りあげていく人材でいてくれたら、それだけでいいのです。自分にとっても大改革です。やり遂げなければ、かんのんの未来も、日本の未来、世界の未来はないとまで考えます。一人の人間が変わること、真っ当になることの影響力ははかりしれません。ここから