来年の1月1日オープンの「千の湯」訪問入浴のほぼ認可がおりそうです。毎日、書類との格闘でした。事実として書かせていただきますが、書類見直しでわが社の事務員と2人、市役所担当2人で膝を突き合わす距離で一枚、一枚書類のチェック中、こともあろうか、役所の記録している方、眠りこけていたようで、暇な時間のようでした。私達は必至のていで伺っていました。お役所仕事、税金泥棒ですよね。あきれてしまいます。疲れているのか、ばからしい事なのかしらねぇ~。

初心者の事務員に「きっと、にえてという一字一句のことだからね」と話していたら、そのまま、ここの、かはがでないでしょうかと・・・笑うの我慢しました。書類を見るのが役目ですからしょうがありませんが、市民の為にやっている仕事なんでしょうか?まるで自分の為にやっている感じです。これはあくまでそう私が感じるだけですから。何とかして役に立ちたいと考え座って下さっているのでしょうか・・・?突き返される書類の内容からそう感じ、こちらがばからしい・・・なぁ~

全くの不備であれば分かる事ですが、現場と直通している役所の人とは思えない内容を返してきます。まあ、周り人に話すと、役所はそんなものだとあきらめています。公務員法の第一章の話をお聞きしました。こんな世の中、大人が変わらないと、子どもたちは生きていけない。私は問題提起をし続けます。身内であろうが、屈せません。

役所の人いい人もいますよ。市民の為にこちらと、一生懸命に動いて下さる方もいます。それは書いておきます。