昨日もそうでしたが、市主催のケアマネ研修での帰り「先生」と声かけて下さった方がいます。見たようなお顔ですが、以前仕事していた、初任者研修の生徒さんでした、庄内の方で仕事しているとのこと、立派になってとはこういう事ですね。いろんな話から、自分のやっている事業の話、これは営業です。職員確保や、葬祭業の話しました。興味深々、お互いが助かる道です。

月曜日には、歯医者で以前訪問看護師として働いていた会社の社長と偶然に会いました。まあ彼女は、友達みたいなもので、そこでも、名刺出して、営業です。初任者コース、実務者コースの宣伝です。お二人ともに、会社の宣伝と、ボランテアしているコンサートのお誘いです。一石二鳥とはこれです。自分は仕事とボランティア活動とこれは一生すると決めています。両方共に人のいのち助かることです。共に発展していくことは間違いありません。

初任者コースも昨日は最終日、まあいわゆる、卒業の日でした。生徒さんが試験前に僕は3回トライしてみます。なんて言うので、思わず、人生もそう考えているからろくな人生でない、何で1回で合格しょうと考えないのと思わず喝を入れました。彼は1回で合格無事初任者の資格を手に入れました。良かったです。この話したら、「渡邊さんでないと言えない・・・」とスタッフのコメント。自分、気が付いた事はどなたさんでも、表現する事モットーとしています。ここでもお願い、いい教室でしたと周りの人に言って下さいと営業です。