ご利用者さん週3回~4回の透析に行っています。念願の鹿児島への里帰りの予定を遂に立てました。3月後半2泊3日です。午前中に帰阪し午後から透析の予定です。現地で透析をする予定もしていたようでしたが、上手くいかず、こういうスケジュールになりました。最後の故郷と本人さんは言っています。ねらいは今月の旅行が焦点ですね・・・と元気になる前向きな話しかしません。

こういう時は不安をあおることは厳禁です。家族さんがしっかりとフォローして下さっているので、後は本人が何をしたいか誰と会いたいか・・・とかとか・・・、昨日は若いやんちゃな頃の話で盛り上がりました。透析中もあの頃の一番いい時を思い出すと言います。営業職で、大阪から毎水曜日に18時の飛行機に乗って東京へ着いて、そこから新宿で遊んで木曜日の朝一番の新幹線の乗って9時過ぎには出社していた・・・とのことを続けていたという元気な人です。古き良き時代ですね。そういう繋がりで営業の成績も良かった、いまでは考えられないよと笑います。

バブルの頃の話やなんかします。ひたすら聞き笑います。同居の子どもさんが独身で心配、子どもさん(50代となろうという男子)が亡くなった後のお墓の心配までしています。こういう話は秘密に息子さん本人には出来ません。私も言いません。まるで、昨日聞いたACP(人生会議)です。男同士の家族もなんかお互いに気を使いあっているよう・・・それが男という人間なんでしょうね。みょうに腑におちました。(笑)