村人(ケアビレッジかんのんスタッフ及び入居者)に頂いた灰汁巻を届けました。50年ぶりに食べたと、喜んで下さった鹿児島の入居者さんです。流石に調理場の人は灰汁巻をご存じでした。貴重品です。お餅なので皆さんでとはいきませんが、スタッフで分けてと渡しました。丁度、ご利用者さんから、入院している弟さんが危篤という知らせを受けたということでうろたえていました。直ぐに、猪名川町の病院までその方を車で送って行きました。

スタッフも一人、家族の介護で休んでいたので、村は施設長はじめばたばたです。そのうち、ご利用者さんの状態が良くないという事で、救急搬送していましたし、自分が行くよりないです(笑)。看護師をしていた時から名前は知っていた病院ですがはじめて行きました。いなかで良いです。外で3人くらい花の手入れや植木の剪定を職員がしているのです。ご利用者さんも川西からのご入居の人で、面会に自転車で行ったとか。とか、桜やつつじ・・・新芽を眺めながら行きました。

弟さんとご利用者さんが手を握りあい、その弟さんの白い手と利用者さんの病気の黒い手が握り合ったのが印象的でした。看護師さん達も声をかけて下さり、温かい気持ちが伝わります。何かあったら、後見人の先生に話します・・・と若い師長さんが話していました。ご利用者さんも透析中なので、なかなか時間の自由がありません。たぶん最後の面会です。車で送迎できて良かったです。私の事務仕事は後でです、物事優先順位があります。いい仕事をさせて頂いています。夜には調子の悪くなったスタッフのお母さんの様子を見に伊丹に行きました。自分が動くことで喜んで下さる人がいることは喜びです。手は次々と打つ!です。