24日朝、起きたら、風邪症状で最悪でした、熱がないので、うずら、うずらしていましたがやることやって、人に風邪をうつすか??マスクしていたらうつさないか・?・・・考えながら、きっと、今日のいだきしんコンサートは参加した方いいと直感で新幹線に飛び乗りました。咳もでるので、一番奥の席に座りました。

正直、メッセージもなかなか把握していなくて、咳き込んでー、しかし、パイプオルガンを聞きながら、2日前から言葉になった、「真の介護」「真の看護を・・・」と言うコンセプトというか、今、正に私たちに抜けているのは、やりたいケアはなあに?という気持ちです。ご利用者さんにそういう気持ちで向かうと、自然とアイデアが浮かぶものです。

折しも、13年前に頂いた(お金は支払っている品)とても上品な大判のストールをコンサート会場で身にまといました。頂いた品の桐箱にNPO高麗代表の高麗恵子さんが「真」と墨字で書いて下さったことを想い出しました。なんとタイムリーな時でしょうか、「真」現す人生にしたいものです。これはわが社スタッフ全員にもです。生きている意味を問い、お金の為、自分の為では空しいですよね。人の幸せの為にどう働くかです。人の所為にせずに、自分がどう考え動くか、よりよい人生になることは間違いないです。人間として光ますよ!