かんのん 居宅介護支援 訪問介護 介護職員養成 豊中
かんのんの今のこと

月別アーカイブ: 2017年2月

盛岡から帰りました

ただ今です。今の時代生きている、過去の因果関係の中でなく、未来からの今、今です。わが社スタッフもねばならないが大きく、気持ち~しなければいけないという、身体にとってよくない日常です。いつも何をしたいのか原点を聞きます。こ …

携帯電話は便利

世の中の流れ生きている状況から考えると、わが社の方向は一致していると感じます。安心の子育て介護と読売新聞トップ記事に掲載されました。介護・保育の共有資格という提言もあります。介護を生業としていますが、子供のことも何かしな …

若い人の認知症の対応 上手くいった例

お客さんに同じ年の方がいます。若い時の交通事故の後遺症で若年性の認知症となられています。以前は徘徊し、奥さんが2時間でも3時間でもついて回っていましたが、今はそんな元気はありません。むしろ身体は半分に前傾し、杖にてガイド …

暇だとろくなこと考えないな

お兄さんは「困るわー。自分より長生きしてもろたら・・・」と言います。知的障害で独身の弟さんの面倒をよくみていますが、いつも出る言葉は同じです。残された弟さんを案じているのか・・・?いえ、年金の少ない弟さんが兄さんより長生 …

腰に力を

ぎっくり腰をして10日目となります。まだ痛いのが残っています。周りに同じく腰痛の人が多く、それもびっくりです。わが社の税理士卵先生も、ぎっくり腰で、お互いに立ったまま話が出来ました。(座ったり、立ったりの動作が痛い)もう …

産んでくれた母の介護

息子さんが寝たきりのお母さんを介護している家が2件あります。それは、それは母親を溺愛していることがよくわかります。共通点は自分のポリシーの上で完璧な介護を求めて、自分もしているし、ヘルパーにも求めています。ヘルパーに求め …

ご褒美を頂いたのはこちら

2月10日は忘れられない日となりました。朝、の電話、スタッフのお客さん、ご訪問もしたことがあり、家の状況も分かっています。お客さんと成っていただいて、7年くらいでしょうか・・・今、ヘルパーの時間数増やしてもらって、来てい …

人生決めるのは自分

我慢の限界だったようで、泣きながらの電話がありました。もう少し頑張ってほしい、後せめて2回は・・・と話しましたが、精神的に無理なようです。わが社で働いていただいて、何かのご縁だと感じていました。自分に出来ることは何だろう …

エキスポシティ

子と夜に万博公園の跡地のエキスポシティに初めて行きました。用事がないと行かないのが人の常ですが、一度どんなところか行かないといけないとは思っていました。夜8時前なので閑散としていましたが、昼はお客さんでごった返しているよ …

間違い時間での事

お医者さんと本人、家族と、ケアマネジャーとの3か月に1度の話し合いの場があります。訪問リハビリの効果判定です。その外来面接の時間を間違っていました。あらららら・・・急遽、違う方の所に電話して「もしもし・・・」と言うだけで …

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