お金を出すことは信用しているからとお聞きしました。成るほど、商品を買ったり、目には見えないサービスも、相手を信用しているからお金を出します。お金は信用なのです。ですから、私たちもお金を出していただいているのは、信用していだだいているということです。不誠実はダメです。

ケアマネの仕事は直接にはお金をいただきませんが、信用していただくように、日々努力はします。高知のご利用者さんの家族さんとやっとなんだかいろいろと話ができるようになりました。1年間です。自分はよそ者ですし、信用ならないかもしれない・・・ということののでしょう・・・。よくわかりますが、自分はフランキーで誰とでも話ができますが、その方の、性格にもよりますがね。折角出会ったのだらか、お互いに良い方向へ向かっていきたいものです。(昨日の家族さんとは、坂本龍馬はそんなにいいのか???という話で盛り上がりました。面白かった)

信用から考えると今、わが社に信用ならない問題が起こっています。誠意を見せてみろと言いたいくらいです。なんかあったら自分に電話してください、といいましたが土曜に本人携帯に留守電しましたが、対応は月曜日です、意味ない言葉を使わないでほしいですね。企業営業来てこれです。信用ゼロですね。ここの企業の営業担当前も遅刻は平気でし、遅れますの連絡もありませんでした。小さなわが社の様な所は人間として無視なのですかね。OA機器のトラブルで、データーが一発で飛ぶ可能性大です。より何十にもセキュリテーかけたいくらいなのにこれです。対応に不信感ばかりです。信用できないです。だからお金は出せません。お付き合いもやめたいです。営業の彼には売りつけることしかないのでしょうか?人の心をつかむのが営業と聞きました。心は離れるばかりです。そうです。自分は騙され易かったのです。ここ忘れてました。自業自得です。もう笑いもおこりませんが(笑)ます。