保育園の調理の包丁研ぎをお願いしていまして、取りに行きました。千里阪急で「技」展という催しに偶然行き、よい料理を作るには良き道具が必要なので、気になっていた保育園の3本の包丁を研ぎに出したのですが、なんと1本は百位円均一の110円の包丁ですと言われ大笑い・・・1650円の研ぎ賃ですよと職人さんに言われました。そこで1本包丁を購入しました。元々保育園にあった包丁だったのです。ギャラクシーという名は百均だそうです(笑)。
なんと高知の須崎の刃物屋で元々,堺包丁の下請けのようなことをしていたとのこと、堺包丁の7割は須崎で作られているようです。包丁研ぎの仕方も教わりました。ありがたいことです。なんだか刃物をみると嬉しいというかワクワクするのです。私、狩猟民族だったかもね(笑)

午後からはアントレプレヌールサロン(新進企業家)へ行きました。3か月前に倒れられたいだきしん先生の講座の復活です。倒れる時のコンサートに参加していまして、死人が歩いているとぎょっとしていました。もしかして。。。という感情はあれました。昨日は、復活という言葉がぴったりでした。病気は医者が直すのではないという話にみょうに納得しました。身の内に光があること、何を成すが、いえ成すというより、今、あるものを光らせるというお話、私の中に、人と分断してしまう自分の意識について、このどうしようもない感情をなんとかしなければ、悶々としてます。傲慢な自分なのですね・・・。自分が一番というこの曲者どうにかした~いです。人と豊かに生きていける社会を創っていく日々実践です。闇が入り込まないよう、直ぐやる。直ぐ動く!

しかし、御堂筋線で交通事故2件立て続きにあり、5日前に吹田のご利用者さん宅に行く時、車のタイヤをバーストさせてパンク!直ぐ近くです。何か?うごめくものがあった?私は闇はわかりませんが、命の内には何か特殊な感覚があるのかもしれません。偶然にしては出来過ぎです。こういう感覚も大事にしていきたいです。危険察知能力を活かすことです。