ご夫婦でケアマネージャーさせていただいている家が数件あります。中には親子で担当している方もいらっしゃいます。

ご夫婦で少し認知症のあるお宅、そこの旦那さん、何を尋ねても「わからん」です。一日何もしないで、夕方ベッドから起き、晩酌しまた、寝ます。生きがいや希望を聞いても「わからん」奥さんが何を言っても返ってこないので疲れる・・・おまけに、耳が遠い・・・だんだんと、会話もなく、歩けなくなってきています。専門用語で、こうなってくる状態を廃用症候群といいます。ついには寝たきり街道まっしぐらの道です。

看護師やヘルパーを導入してもいらないとはきり断られました。次なる手は個別レッスンの体操教室を開きます。美人トレナーさんと一緒に下肢筋力アップを試みます。成功を祈り・・・

ご夫婦の主治医に昨日お会でき挨拶しました。先生凄い、東京の息子にこのままでは危険と手紙を書いたけど返信なく、医者が手紙まで書いたのにと、やや立腹でした。何かあったら僕の責任になるから・・・とおっしゃいます。辛辣に物は言いますが、面倒みのいいお医者さんです。近くにいることがありがたいです。(手紙の件はご本人には知らせていないようです。)

これまでにない、超高齢化社会を支えるには、考え新しいことへ実行あるのみ。