こういう電話がありました。「今、大阪よ、お父さん」「良かったぁ~、頼みたい事があるんじゃけど。」「分かった、書類のことでしょ・・・」という
電話です。いいのか悪いのか、目が不自由な方ですので誰かが代理で書類をつくらなければなりません。毎年自分が作っていましたのでそれは頼りにする存在です。誰か他の人にという話しでもなくなります。腐れ縁ですね、まあ、自分が出来るならしましょう・・・。隙間産業。
続きもう1件、1回しか会った事のない利用者さんですがどうも渡邊を気に入ってくれてます。その方がお気に入りの人を登録して自分の所に派遣してほしいという内容です。問題利用者さんであることは確かです。法律で決まりですからできません、と言って済むような人もいますが、そうでない人もいます。いわゆる困難ケースという人です。しかし、自分の事を考えてみると、我慢する生活はしていませんし、自分で出来るから好き勝手に生きています。支援が必要な人にあなたは我慢しなさい、制度ですからということもなんだかなぁ~です。出来る事であれば実現していただけるよう働きます。
満月ですか、比叡山迎賓館コンサート終了し、びわこの水面に映る月を見て感動。そしてなぜか近くの温泉に行きたいと朝から決めていましたら、皮膚をきれいにというお話をお聞きし、えーーー皮膚をキレイにしたいと感じていたこと共時性にびっくりです。よる22時過ぎですがまあ、老いも若きも幼子も多い温泉でした。面白かったです。裸の付き合いではありませんが、生き方が身体に出ていると感じました。みな綺麗ですよ・・。良い体験しました。ありがたい人生です。