22日に豊中市から、障害の訪問介護の実地指導があります。介護保険の実地指導は経験しましたが、そら準備と毎日、サービス提供責任者は大変です。日ごろから着実にすればいいのでしょうが・・・現場が先と、動きます。人間の習性なんでしょうね。今後どのようなことに注意していくか、勉強の場にし、当日まで準備します。公的な資金を使っているので指導に来るのは当たり前のことです。みんなのお金です。

今日の午後からは、利用者さんの一人、ALSのヒデパパが看護学校で在宅看護の講義してくださいます。もう4回ですって!看護学生にとって、生の声を聴くことはとても勉強になります。そして、ALS(筋萎縮性側索硬化症)は必ず国家試験に出るのです。(本当かな???)家族を含む、生活者である人を学んでほしいのです。病院は治療の場、家は生活の場です。違うこと、基礎教育でしっかり身につけ、これは一生ものです。ハイ、先輩の私がいうから間違いないです。

良き人を育てたいです。良いケアができれば、人も喜び、自分も人として嬉しいです。全部が○ おおまるです。二重丸、はなまる💮です。天気が良い日でよかった。