上記タイトルにしたのは、会社のある部門問題ありすぎる程の問題あり、これはハッキリ言って止めたほうがいいと、いつも考えています。人間関係、人員不足、スタッフの介護技術不足、事務所の借家の件、赤字部門であるとどれを取ってもいい事はありません。何で継続しているかはスタッフの職の確保です。自分の良いとこか、悪いとこか、仕事が無くなってしまったらどこで仕事するのかと考えてしまいます。スタッフの人生はどうなるのかとまで考えるのです。甘いと言えばそうです。

株式会社であれば会社の利益を上げることが一番の優先順位です。まるで、ボランテアのようと感じる事があります。こういう考えでは上手くいくわけはありません。会社もダメになるかもしれないですね。このような経営者は危ない。自覚はあります。

昨日ピアノコンサートがあり、本音で生きて下さい講演会があり、その中で、自分がやる事やってない事に気が付きました。先ずは、話し合いと、技術確認の練習(自分が利用者役になります。)をやり、そこで改善がみなれないようであれば考える事です。一つの部門で会社全体を潰すわけにはきません。まず、いろいろとやってみてそれでも、ダメなら止めると腹は決まりです。人に喜んでもらえないケアはやらない。会社の方針として真逆のことで、野放しにしている自分の責任です。実行する。