大阪、近畿、他の所もそうでしょうが、雨が凄いです。お客さん雨に日に自転車でお出かけ、転倒したようで、緊急搬送され、病院で顎と👍を縫合したようです。自分が前日に難病申請の書類を9月までだからねと言いながらも渡したのがで、即動いてくれたのです。フォローして下さったヘルパーステーションの管理者さん記入前の書類は血だらけで再発行願いますとのことです。保健所に取りに行きます。ありがとうございます。
今後の注意点は、こうやって動く方の場合は天気も気にしていくということですね。しかし、この方、2~3か月前は家から出ることも出来なかったくらいに足や手の痛みを訴えて一日家で寝ていたのです。動き出したのにびっくりです。鍼灸師の先生の治療ですよ。西洋医学の限界、東洋医学・・・。いろいろ試さないとね・・・。成功例です。
雨の日の災害はどう救護したらいいのかと考えます。下手に動くと二次災害となります。雨が止むまでまつのでしょうか・・・。気持引き締めて、一日、いえ、一瞬を考え動く日にします。助ける側に居る事考えます。心曇らすことなくいる事の徹底。人間は太古の昔からこうやって来たのかも知れません。乗り越えて来た歴史です。