一昨日、車で日帰り高知、夜の10時過ぎに帰宅し、我が子ともめごとあり、こりもせず、小さい頃の親の対応が悪かったこと言い出します。ハッキリ言って、もうどうでもいいです・・・、生き方を人の所為に出来る環境なのでしょう・・甘い親です。今大事で動かなければならない事へ向かっているのに、ああ、足を引っ張ているなと感じます。付き合ってはいられない、相手の存続がかっかっています。自分がしっかり生きる事に徹する。
介護の研修の講義をし、3時過ぎは利用者さんが退院、自宅に会いに行きます。ご家族がお母さんが家に帰ってきたことを一番喜んでいます。ケアマネでの書類作成、夕方は本日手術した方の面会、大丈夫そうでした。痛くないとのこと。それから、22時過ぎまで、高知市へ提出の書類を作ります。だんだん元気になってきているので、行く方向は間違ってないと身体で分かります。ありがたいです。
実は朝一、お客さん、急に自宅のお風呂で亡くなったとデイサービスから電話があり、元気で辛辣に物を言っていた方なのに・・・とあっけないお別れです。デイの管理者さんと、明日は会えないかもしれないから。一人、一人をだいじにしょうね!と電話を切りました。個性的な人でしたが、自分というものを持っており、私は大好きでしたね・・・。合掌。