夏到来です。昨日、福島県いわき市から日立という電車と新幹線を乗り継いで帰ってきましたが、いつも新幹線に乗る時は、夜の闇で、昨日は昼間、見る景色が違っていました。見る時間、方向が違えば、全く別の世界がありました。日常の中もそうだと気が付きます。一方からだけで見るのでなく、いろいろな方向から見ていく、可能性を考えます。仕事も、人生も・・・

いろいろな人が集まりはじめた感じがします。みんなバラバラでそれでいて、一つに向かう、そのことを創るのが代表の私です。今は良い調子、いい気にならず、大事な事は何かと進む事、任せることは任せる、自分しかできない事やります。なんせ、事務仕事が多いです。

里親支援のNPOの代表の方々が最後の振り返りに事務所に来ました。いろいろ苦悶の日々でしたが、結果オーライ、だったらいいのです。不可能に向かったのです。ですから、またやると話しました。人に役立つことできるなら死ぬまでやります。

出会いの中から今の自分がいます。さあ、新しい人類史のはじまりです。