大ピンチの事が起こりました。さあここをどう乗り越えていこうかと、考えます。ひとりは電話で対応策の確認、ひとりは自分が走りますと、準備を始めて走って行ってくれました。わが社ピンチの時強い力を発揮するものだと感心です。ここ、一瞬でもズレたらこうはいきません。ピンチの連絡も絶妙な時間・・・(ほめてはいません。本音は自己管理の甘さに爆弾で怒っています。)危機乗り切りました。その後、何もなかったように仕事です。これがいいのです。先に向かう事は、次々とやる事です。
レンタル業者の人が、ちょっとしたミスをし、本人も、その上の上司も謝りにみえましたが、その上の部長さんも直接来て謝りたいと・・・。たいそうにしなくていい、自分も忙しく時間の約束はできないと言っていたのですが、とううとう、初任者講座の講義が終わる13:30分に見え、本当に恐縮です。大手は違うのですね。次につなげたいという気持ちや会社の評判もあるのか?
我が社のたくさんの事業にびっくりしていましたね。いつのまにかお客さんのたくさんのニーズに応えようとしたらこうなっていました。部長さん、喀痰吸引の講座、今困っているのでスタッフの受講を・・・という流れにもなり、あれまぁ・・・どこで、仕事になるか分からないですね。先ずは、嫌がらずに人に会う事も大事な私の仕事ですね。ピンチの時は、人に会う。