私たちはどこから来て、どこへ行くのか・・・。高句麗伝説コンサートが三鷹市での開催でした。いだきしん先生の奏でる音は未来です。今まで聞いたことにない「音」きっと未来を創る音です。即興詩を詠まれる高麗恵子さんは三鷹で産まれ、三鷹で育った、高句麗王直系子孫です。時が時なら王様です。代々の王は預言者の資質がありそれを高麗さんは受け継いでいます。預言者が詠まれる、未来の預言の言葉です。心に届きます。
2000年前の王が預言し、日本の地を目指し、そして高麗恵子さんは2000年後を預言しています。なんと壮大なロマンでしょうか・・・。2000年後の人々が今の我々を語るのです。小さく生きていてもしかたがないです。先祖から頂いたご縁です。先祖や、今まで生きてきて果たせなかったことを多くの人の魂を感じます。今の時代は実現の時と体感です。そうでないと出会った意味はありません。そして共に活動している意味はないです。人類の未来へ向けての活動です。
自分はこれからも、介護、人をケアすること超一流の会社にすることをやっていきます。ひとり、ひとり、スタッフ超一流です。まずは自分がそうなっていくことです。かんのんが「大きな木」となりみなが集い、明るく暮らせていけたらよい世界の到来です。愛の実現ですね。