ケアマネの仕事、今は、自分が一番「楽」させていただいています。後の3人のケアマネはそれぞれの認知症のお客さんや家族関係で、大変です。大いに振り回されています。家族もいっぱいいっぱいで、周囲で話し合いしましょうという事になりました。家族も話し合いに出れない精神状態なので勝手にやってほしい・・・との依頼、まぁ・・・ですよね。家族の介護どころではない、同居の娘さんは自分が壊れそうなのです。周囲もそのままに出来ない、結果分かっているなら手を打ちましょうということで、包括支援センターとともに動いています。
認知症の方(たくさんいまして、どの方でしょうか?)子供たちに殺される・・・と5月に家をキャシュで購入し引っ越しました。この方何を感じたのかMケママネだけに心許しています。子どもに居場所教えません。新しい購入したマンションに今日帰ると娘が来て悪さすると、以前住んでいた、まだ売却していないマンション、に泊まったようです。電気、ガス止まっています。水は出るようですが。家具や電化製品はありません・・・行動を留めることは出来ないのです。いのちの危機ですが、本人は生活できていると思っています。子どもさん達は心配されています。
3人目のケアマネのお客さん、元医者や大学の先生、お金持ちの認知症の方多く、プライドの高さは日本一の方ばかりかな・・・?周囲も大変です。
人は周りを大変にしょうとして、動いているわけではありません。気持で動いてこうなってしまっています。一番は事故の無いようにですね。場面でサッと変わる気持ち活かす動きが大事です。日々体当たりの勉強です。