車をぶっつけたので、夜に伊丹の懇意にしている自動車屋さんに修理に出しました。高知での駐車場の事故の様子を話します。車屋の息子さんは保険料が上がるので自費の方がいいと言います。お父さん(タミーのおっちゃん)は保険屋を通した方がいいと言います。自分でも相手さんの請求書の破格の値段にびっくりしていますが、文句は言われません、こちらが悪いのは事実なので、お支払いします。と言いました。

タミーのおっちゃんは保険証書よく読んだか?費用支払う時に弁護士もついてる、虚偽の請求ならば相手の方に罪があるから・・・成程、相手さんの車明らかにだいぶん痛んでいる、古い車です。相手が請求書持って来た時の笑顔が印象的でした。それまでは、こちらが悪者ようにすごい剣幕でしたね。自分ならこんな時どうするかと考えました。自分ならこういう態度はとらないときっぱり言えます。

人は悲しい・・・というのが本音です。こう生きなければならないのでしょうか・・・。嘘をつきながら生きる。いのちは人は人と繋がり生きる事、教えて頂いています。きっと言葉では通じない、自分が生きる事で表していきます。並大抵ではありませんが、助けは大勢いること分かっています。ここは強いのです。真で生きる事です。