3月12日、仙台泉ホールというところで、NPO高麗主催の即興演奏いだきしんピアノコンサートがありました。今年に入り、人類の危機状態が加速のようで、空間から浄化すると言いましょうか、獲りつかれたものを取る、人間本来の働きを取り戻す場といいましょうか、とうてい日常あらゆる体験をしてもどうにもならない人間の業がいつのまにか溶けて行く経験の場がコンサートです。

コンサートではNPO高麗の代表の高麗恵子さんはこの苦しい悲しみは何処からと・・・問い、日本は原爆を落とされた世界で唯一の国であることからはじまったと名言されました。広島、長崎で起こったこと、一瞬で生きていた生を奪われ、悲しいとかでは済まされません。また、今はこのような危機の時とも感じます。私達は逃げようも、隠れようもありません。どう生きて行けばいいのでしょうか?

自分はコンサート中に死んだ気になればいい、気だけではいけません。死んで生き返った、脱皮ですね。いままでの古い自分を脱ぎ新しい人間となる。まだまだ、先は遠いかもしれませんが必ずなります。生きている意味がありません。新しい人類史を築くこと、それは誰かがやってくれるのでなく、自分がやっていくことです。今、原爆が投下さられたら・・・いえされないように、新しい人間となって闇の勢力をつぶしていきます。戦うのではありません。人間となったらいいだけです。それだけ・・・。そこはよくわかります。