夜行バスで大きな事故がありました。尊い、いのちが・・・これから生きていこうという命。合掌。日常の中に危険はたくさんあります。危機管理です、もらい事故かもしれませんが、もらうように生きているからです。(事故にあった方をせめている訳ではありません。)違うとお考えの方もいらしゃるでしょうが、動物的感が人間にはあります。現代人は太古の人のように再び養う必要があります。
感覚良く生きていきましょう。ひとつひとつが学びです。今回の事故も原因をしっかり把握して。人間に起こりうることは共通なので、自分も考え備えます。
実は、今、夜行バスで東京から帰ってきたばかりです。怖いとかはなかったです。JRバスで料金もそこそこで、安全はみてとれました。格安の裏を考えましょう。会社もチャンとしたお金いただき、それ相応のサービスを提供していこうとスタッフには言ってます。
NOP高麗の、高麗倶楽部会合年に1回に参加して来ました。これからの未来、を考えます。やるぞ~と意欲まんまんで、世の為に働く気鋭にあふれます。しかし、いつも考えるのは、スタッフこのまま年取ったらどうするのか、生活できるのか心配しています。(社員とパートスタッフ)どうにかしたい。この国の年金ないよ、わが社にご縁があって来ているスタッフの老後どうにか考えている一人です。配偶者なし、子なし・・助ける気、ありますよ。