12月から始める、訪問入浴サービス、まずは人員確保。友人が必死で探してくれ、若いヘルパーさんを連れてきてくれました。ありがたい事です。来ることになる、彼女は、自分の将来に大きな希望があり、何でも体験していきたいので、今の務め先を辞めて来るようです。うれしい、反面有能な彼女がいなくなれば、今の職場が困るかな?と考えたりします。これはよけいな事なんです、経営者としてはね。
願ったりの人材で、訪問入浴は体力入ります。ネットで調べたのですが、ヘルパーは30代までがいいと書いてありました。正に、願ったりかなったりの人です。今の職場が面白くないと言う一言がありましたね。仕事は楽しくなければいけないです。困難があっても、達成感があると違います。自分がそうなのです。和気あいあいは好きではありません。仕事を確実にやればいいだけです。彼女に言ったのは、「お疲れさまでした。」はわが社は使いません。日本語、おはようございます。こんにちは!さようなら、お先に、失礼しますという大事な言葉があります。お疲れ様って、誰に言っているのでしょうか?不思議な言葉です。
初任者研修昨日終わり、終了証書ひとり、ひとりに手渡しました。ここから出発。言葉について話しました。上から目線のケアはしないでほしいと、人間です。心触れ合うケアを・・・願います。